奈良県職員,平城西地区社協よりあいかつ視察

6月16日、奈良県より7名視察に来られ、あいかつの組織、活動など熱心に聞かれました。

 

どうしてこのような活動を始めたのですか?CIMG2258

支援活動で気をつけていることは?

今迄にトラブったことはありませんか?

など具体的な質問も出ました。

 

奈良県とあいかつの行き来は3回目。

奈良県に生活支援活動が始まるのは間近!

そんな予感がします。

 

     5月25日、認知症勉強会を開催

6地区地域包括支援センターの      201505251421000

木下さん、西本さんを講師にお迎えし

あいかつメンバー15名が

認知症の方の接し方を勉強しました。

 

「そうじゃないでしょ!」ではなく

「そうなのですね」とまず受け入れること。

シリーズで弁筐し、よりよいあいかつ活動につなげます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月25日、認知症の方への接し方を勉強しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CIMG2194                 生活支援の会あいかつ定期総会

日時:平成27年5月17日10:00~11:30    

場所:中山台会館201号室

副市長をはじめ、教育委員会、道路政策課、

子育て支援課からもご出席いただき

また社協、老人会からもご出席いただき

ご来賓11名、正会員12名、賛助会員8名

計31名参加のもと

すべての議案が可決されました。

11:30から懇親会に移り

皆様から貴重なご意見をいただきました。

ありがとうございました。

これからも暖かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 車椅子介護の研修をしました。

3月23日、車椅子の取り扱いを体験しました。

あいかつの中の

ヘルパー資格を持つメンバーが講師となり

メンバー14名が参加。

坂のまちでの車椅子は

細心の注意が必要!

何度も研修を重ね、ご利用者様に安心して乗っていただけるようになりますね!

 

生活支援の会あいかつ活動で大切な

       ご利用者のお話を上手に聞き取るための研修会を開催

2月22日中山台会館で   CIMG2057                   

細川美沙子先生をお迎えし

傾聴についての勉強会を開催しました。

先ず相手を受け入れることで

お互い心を開いて・・・。

傾聴・共感・強化のキーワード等教えて

いただきました。

良い人間関係をきずき、良い支援活動につなげたいと思います。

2月3日、中山台会館で生活支援の会あいかつで、

     介護保険制度の研修会を開きました。

宝塚市介護保険課から藤井課長、生きがい福祉課から古田課長にお越しいただき

介護保険制度の大きく変更になる点についてお話いただきました。

・今後高齢者がますます多くなること。

  ・すべてを介護保険で対応すると介護保険が財政的に苦しいこと。

  ・それを解決するためには地域のNPOやボランティアの力を公として取り入れる方向である。

介護が必要とされる方がこれからも地域で安心して暮らしていけるような施策を考えているとのお話でした。

NPOやボランティ、地域みんなで支え合える社会をめざしたいですね!

1月26日、生活支援の会あいかつで救命講習会を開催

あいかつメンバー15名が        CIMG1948       宝塚東消防署中山台分室の指導で救命講習をうけました。

人工呼吸、心肺蘇生AEDの操作など熱心に取り組みました。

あまり出番がないほうがいいけれどいざというときには訳にたてますよう!

消防署のみなさま、ご指導ありがとうございました。