9月㏻認知症の勉強をしました。
花屋敷地域包括支援センター職員6名を講師に「認知症ケアのこつ」をお話いただきました。
後半は
「母親が財布がみつからないと言って
騒いでいる」
「真冬なのに、半袖で歩いている」
「お店のレジで支払いの小銭の勘定が
できなくて困っている」
こんな場合どう対応しますか?
グループに分かれて考えました。
誰もが優しく接することができたらいいですね。
9月㏻認知症の勉強をしました。
花屋敷地域包括支援センター職員6名を講師に「認知症ケアのこつ」をお話いただきました。
後半は
「母親が財布がみつからないと言って
騒いでいる」
「真冬なのに、半袖で歩いている」
「お店のレジで支払いの小銭の勘定が
できなくて困っている」
こんな場合どう対応しますか?
グループに分かれて考えました。
誰もが優しく接することができたらいいですね。
介護保険についての研修第2回目
8月24日、介護保険について研修しました。
中山台会館にあいかつ支援活動者ほぼ全員集合。
花屋敷地域包括支援センターより5名の講師をお迎えし、
社会福祉士、ケアマネージャー、看護師の立場から
お話いただきました。
現場での悩み、
介護保険とインフォーマルなサービスの
組み合わせの必要性どをお聞きし
あいかつの存在意義を強く感じた研修会でした。
地域包括支援センターのご協力をありがとうございました。
支援活動会員の親睦を深め、思いを共有しました。
7月27日中山台会館で支援活動会員21名が集まり勉強会を兼ねた懇親会を開催しました。
ノンアルコールビールの乾杯ではじまりお料理をいただきながら、あいかつについて普段考えていることを話し合い日頃の労をねぎらい合いました。
「主人のことでお世話になったので今度はお返しします」
「ご支援させていただいている御夫婦がすばらしい。
勉強させていいただいている」
「ありがとうと感謝されると嬉しい」
「支援活動することで充実した毎日が送れる」
「お楽しみの少ないご高齢の方を楽しませてあげたい」
「温泉旅行を計画したら?」
などの言葉も出ました。
いろいろな思いで支援活動をしていますが、「お困りごとのお手伝いができ、喜んでいただけたら自分たちも嬉しい」というメンバーの思いは共有できました。
奈良県職員,平城西地区社協よりあいかつ視察
6月16日、奈良県より7名視察に来られ、あいかつの組織、活動など熱心に聞かれました。
どうしてこのような活動を始めたのですか?
支援活動で気をつけていることは?
今迄にトラブったことはありませんか?
など具体的な質問も出ました。
奈良県とあいかつの行き来は3回目。
奈良県に生活支援活動が始まるのは間近!
そんな予感がします。
5月25日、認知症勉強会を開催
6地区地域包括支援センターの 
木下さん、西本さんを講師にお迎えし
あいかつメンバー15名が
認知症の方の接し方を勉強しました。
「そうじゃないでしょ!」ではなく
「そうなのですね」とまず受け入れること。
シリーズで弁筐し、よりよいあいかつ活動につなげます。
月25日、認知症の方への接し方を勉強しました。
生活支援の会あいかつ定期総会
日時:平成27年5月17日10:00~11:30
場所:中山台会館201号室
副市長をはじめ、教育委員会、道路政策課、
子育て支援課からもご出席いただき
また社協、老人会からもご出席いただき
ご来賓11名、正会員12名、賛助会員8名
計31名参加のもと
すべての議案が可決されました。
11:30から懇親会に移り
皆様から貴重なご意見をいただきました。
ありがとうございました。
これからも暖かいご支援をよろしくお願いいたします。

車椅子介護の研修をしました。
3月23日、車椅子の取り扱いを体験しました。
あいかつの中の
ヘルパー資格を持つメンバーが講師となり
メンバー14名が参加。
坂のまちでの車椅子は
細心の注意が必要!
何度も研修を重ね、ご利用者様に安心して乗っていただけるようになりますね!
生活支援の会あいかつ活動で大切な
ご利用者のお話を上手に聞き取るための研修会を開催
2月22日中山台会館で
細川美沙子先生をお迎えし
傾聴についての勉強会を開催しました。
先ず相手を受け入れることで
お互い心を開いて・・・。
傾聴・共感・強化のキーワード等教えて
いただきました。
良い人間関係をきずき、良い支援活動につなげたいと思います。
2月3日、中山台会館で生活支援の会あいかつで、
介護保険制度の研修会を開きました。
宝塚市介護保険課から藤井課長、生きがい福祉課から古田課長にお越しいただき
介護保険制度の大きく変更になる点についてお話いただきました。
・今後高齢者がますます多くなること。
・すべてを介護保険で対応すると介護保険が財政的に苦しいこと。
・それを解決するためには地域のNPOやボランティアの力を公として取り入れる方向である。
介護が必要とされる方がこれからも地域で安心して暮らしていけるような施策を考えているとのお話でした。
NPOやボランティ、地域みんなで支え合える社会をめざしたいですね!