2024年の新春を祝う会

新春を祝う会、2024年の抱負をかたりました。

おいしいお寿司をいただきながら、いろいろなお声がでました。

地域の高齢化する中で、中山台だからこそ皆さんと助け合いながら暮らしていけるなど、あいかつの存在意義を感謝されたり・・・・。年を重ねてもできるだけ元気でいたいと切実な声もあり、あいかつも10年目を迎え設立当初とは違った変革の年になるなど、いろいろ年初のお話がでました。

新年早々の能登半島地震、航空機事故などに心を痛め、平和な日常に感謝しながら、被災されたかたへの募金もたくさん集まりました。被災地の医療支援にお送りしたいの声もあり早急にみなさんのお気持ちを被災地にお届けしたく思います。